姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
まず、スマート窓口につきましては、住民異動の届出等を来庁前や来庁時にスマートフォン等で必要事項を入力し、QRコードを読み取るなど、手書きすることなく、タブレットで受付ができる、書かない窓口機能を令和5年度中に稼働する予定としております。
まず、スマート窓口につきましては、住民異動の届出等を来庁前や来庁時にスマートフォン等で必要事項を入力し、QRコードを読み取るなど、手書きすることなく、タブレットで受付ができる、書かない窓口機能を令和5年度中に稼働する予定としております。
また、行方不明になるリスクが高い認知症高齢者に対しましては、GPS端末を保持していただくための費用補助や、ご本人の持ち物等に貼り付けることのできるQRコードの配布を事前登録制で実施し、早期発見、早期保護、事故防止に努め、これらの見守りにより、ご家族の介護負担の軽減につなげております。
QRコード化するための費用というふうに伺っておりますが、本町の電算システムには3つあると伺っております。1つが基幹系システム、2つが情報系システムとLGWAN系システム、3つ目にネットワーク管理システムというふうに伺っているんですけども、これはどこのシステムに属するのか、お尋ねをいたします。
宝塚市、環境のところで、2次元コードがついていたのを、ごめんなさい、見落としていました。ついているんですけれども、フードドライブについては、うちの市はどんな感じなんでしょうか、もし分かればでいいです。多分、課が違うのか。 (「答えられますか」の声あり) 大丈夫です。
こうした事故を受けまして、三木市と連携協定を締結をしております民間事業者と保育協会が連携し、QRコードなどのデジタル技術を活用したバスの置き去り防止対策の実証実験を12月15日から2か月程度、協力園と進める予定としております。 今後は国の安全対策も活用し、より一層の安全対策、管理に努めてまいりたいと考えております。 以上で私の答弁とさせていただきます。
学校がアプリのログインに必要なアクセスコードを紙に印刷して生徒に配付し、啓発用ポスターを学校にも貼り出す。生徒はスマートフォンでアプリをダウンロードし、チャット方式で相談を行うそうです。子どものSOSの相手は、事前研修を受けた教育委員会の相談員や、委託先の相談員で、やり取りは匿名ですが、アクセスコードで学校などは把握でき、生徒が望む場合は学校に報告が行かず、望む場合は学校に注意を促す仕組みです。
見直しもしていかないといけないと思いますのと、二次元コードというんですか、ああいうのも広報紙であったり様々な冊子等に掲載することで、容易に検索してたどり着くことができるようになると思いますので、そういったことも活用してまいりたいと思っております。 ○副議長(青山暁君) 長谷議員。 ◆4番(長谷基弘君) 答えを明確に言っていただいたので、そのとおりなんです。まず情報量が圧倒的に足らない。
視覚に障害のある方に関しましては、郵送用の封筒への音声コードの印字について、まず障害福祉課から実施し、これを広げていければと考えております。 また、災害等の際に手話通訳者が同行できない場合に活用できるよう、テレビ電話を用いて通訳を実施する遠隔手話通訳サービスを導入しております。 今後も、災害時や窓口対応等に活用できる情報通信技術、機器等の導入を検討してまいります。 以上でございます。
次に、電算システム開発事業費のシステム導入・改修委託料702万3,000円の追加は、令和3年度の税制改正において地方税共通納税システムの対象税目が拡大され、令和5年度より、本町の固定資産税及び軽自動車税種別割に係る納付書に地方税統一QRコードを印字する必要があるため、このたび、町税収納システムの改修に係る経費として計上するものでございます。
利用につきましては、専用アプリを起動し、店舗に設置しているQRコードを読み取っていただいて、金額を入力していただき、決済となります。店舗は、専用の機械を設置する必要はなく、QRコードを設置していただくだけになりますので、設備導入の費用等の負担はございません。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○穐原成人委員長 議案の説明は終わりました。
通知の際には、リーフレットの同封や、市ホームページへアクセスするための二次元コードを掲載した通知文により、子宮頸がん予防ワクチンの効果やリスクについて情報提供を行っています。 また、本年度から2024年度までの間、接種勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方が無料で接種できるキャッチアップ接種が実施されることとなり、対象となる方には、本年6月に個別通知を行いました。
その中に様々な相談機関の電話番号や2次元コードを掲示し、周知に努めています。 また、そのほかの相談機能につきましても検証を重ねて、子どもたちが相談しやすい機能を充実させていきたいと考えています。
2、草刈りロボットを導入する一部財源としまして、国道372号沿いの山国等の大きなのり面に、スライド1の「加古大池」の文字のところにまず加東市と関連の深い企業名などを入れ、横に太陽光パネル、電気は蓄電して夜のライトアップで世界最大、後でギネス認定申請しますが、QRコードを作り、その広告のスポンサー料を充てることも可能と思うのですが、市の考えをお教え願います。
キャッシュレスポイント還元事業にあたり、中小企業店の設備導入に係る負担や決済事業者へ支払う手数料に対して町は負担しないのかとの質疑に対し、スマホ決済は、利用者がスマホにバーコードを表示させて店側が読み取る方法と、店側がQRコード等を表示して利用者がスマホで読み取る方法の2種類がある。
今後も、市民センターやサービスコーナー、コミセン、厚生館、総合案内窓口などの公共施設を中心に、周知用のビラを設置するとともに、市ホームページにおきまして、通報システムのQRコードを検索しやすいようなレイアウト変更などの検討を行ってまいりたいというふうに考えております。あわせまして、今後の状況を見ながらですが、広報あかしへの再掲載も検討してまいりたいと考えております。
また、インターネットによるQRコードで決済を行ったというところの利用率につきましても、全体で51%、20代、30代で60%以上と非常に高い、そこは高いんですけども、一方、60代では35%と、やはりそこは低くなっている状況でございます。
行政としてマイナンバーという一括処理コードがあれば、該当する手続を自動的にピックアップすることは可能なはずです。 現在のおくやみハンドブックを見ると、亡くなられた方の状況に応じて参照ページを確認し、それに合わせて必要なものを準備する形で、おくやみ窓口設置前よりも負担軽減されているとはいえ、1つ1つの書類の提出や返還期限等は複雑です。
○加藤委員 25ページ、同じとこなんですけれども、キャッシュレスポイントですけれども、これ2万5,000円が上限で使えるということで、多分QRコードとかPayPayとか、そういうのを想定されてると思うんですけれども、各1家庭2万5,000円なのか、個人1人が2万5,000円なのか、その辺りを教えていただけますか。
そのメッセージカードにはQRコードを記入いたしまして、そこで、その方のお困り事を次の段階の相談につなげるということを目的にしておりますので、昨年度はパックでの包装でしたので、実際には郵送のためにかなり高額になりまして、昨年度実績は460パックですけれども、今回は1万1,200個ということで、それぞれ2個ずつプラスそのメッセージカードを添えて、今、掲げております市の庁舎ですとか、公民館等のトイレの鏡の
課題といたしましては、できるだけ多くの御意見が頂けるよう、概要版の作成や広報あしやへのQRコードの掲載などにより、計画等に興味・関心を持っていただくことが重要であると認識しております。 なお、より幅広い世代の市民意見を集約する手段の一つとしてデジタルの活用も含めた新たな手法についても研究してまいります。